
タンチョウは本来、番(つがい)で広大な縄張りを持って行動する。冬は食べ物が少なくなるので給餌場に飛来する。その時、一見群れて行動している様に見えるが、実はお互いにストレスを受けている。「ここは私たちの場所だ」と宣言する時、数キロに響き渡る声で番で鳴き合う。一番(ひとつがい)が鳴き合い、もう一番が合わせて鳴き出すとお互いに縄張りを主張し合っている事になる。この時、鳴き止んで、頭を下げた方が下位になる。そう、上下関係をつけるのだ。
しかし、力が拮抗しているとお互いに中々鳴き止まない。その時は、決着を付けなければならない。オス同士がジャンプしお互いを前足で蹴り合うのだ。
これを食らって、こけた方が下位になる。この写真は、そんな場面を写した瞬間。お気に入りだが作品として見ると、もう一つ。オス同士のファイトが中央に来ていたら、素晴らしい作品となっただろう。
こんなドラマが、視覚だけで無く五感で体感出来るのが冬のツアーだ。心に残る瞬間を是非味わいに来て下さい。
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